刺客街道vsホモセン強盗
①「ちゃ〜ん!」 子連れ狼の大五郎、またお縄!
あまりにも有名な初代大五郎の強盗殺人に続き、映画版での子役も、タイから銃を密輸した容疑で逮捕起訴される。
② ホモサイトで知り合った男性45歳を、横浜のホテルで睡眠薬を飲ませ昏睡強盗をしたとして、男26歳が逮捕。
「さすが、あっぱれ刺客街道!
ドラマでも乳母車にマシンガン搭載してたし、
慣れたもんだね」
「おいおい控えろよ;まーその通りやねんけども。
映画版は知らんけど、若山富三郎が主役やったらしいな」
「今、テレ朝で子連れ狼やってるけどさー、
その子役の将来も楽しみだねー」
「こらッ!当時の子役業界は子役を甘やかされ放題やったて、
元三原順子の旦那の、宮脇康之さんが言うてはったけど」
「三原順子はかなりのマニアと見た」
「なんの話やねん」
「マニアといえば、若村麻由美は度を越えてるよねー」
「相手は宗教家の釈尊会の人やったか?
桜田淳子を思い出すなぁ」
「言うことが古いんだよ。
②のニュースは・・・・ん〜・・・・」
「・・・ん?どうしたお兄さん?」
「めぐみちゃんも気をつけないと、若い男に殺されるよ」
「あ・・・あのな;」
30点
ホモセン過去ログ キャシー中島ファンクラブ
校長、ご乱心を
写真は元同僚の30代女性教諭の顔に別女性のヌードを合成したもの。
始業式の教頭の説明と謝罪で涙ぐむ生徒もあった。
校長は元保健体育の教諭で、明るいスポーツマンと評判であった。
「こーゆー誰も傷つかない変態ニュースはいいねッ」
「・・・校長の家族は泣いてるやろうがな」
「なぜ、ばらまいたんか判んないよねぇ?
フラレた腹いせとかかなぁ?」
「『俺はこんな風にお前を見て感じているぜ』
っちゅなアピールちゃうの?」
「あー、『私を見て症候群』だね」
「そんな症候群あらへんやろ!」
「反町隆史のドラマ『GTO』でも、松嶋奈々子の顔で
合成写真作ってたね」
「ばらまいた3枚は、校長が特に自信の
合成写真ベスト3やったかもしれんな。
まぁ、昼間は真面目でも、
夜の性癖はそれとは別モンやからな」
「・・・お前は昼も夜も変態タマネギだけどな」
90点
人を殺してすっきり
① 富山県の祭り会場で男性を包丁で刺した女子高生。「目立ちたかった」との弁。殺人未遂で逮捕される。
② 終身刑の服役囚が、法務当局認可の外出で購入した宝くじで700ポンド(約14億円)を当てる。
「まず①ね、頭髪を注意されたり家庭環境に不満があって、
『人を刺してすっきりしたい』と、
偶然目が合った見物客を刺したらしいね」
「誰かて生きる上でヤな事なんぞ、クソほどあるっちゅーねん」
「イジメの仕返しとかなら判る気がするんだけどね。
魔太郎みたいに相手の首から下を地面に埋めて、
ひたすら飯を食わせつづけるとか」
「・・・・イヤやな、それも」
「続いて②の宝くじですが、めぐみちゃん」
「くそうらやましすぎるぞッ!その銭ワイによこせ〜ッ!」
「あのねー、こういうお金は被害者に支払うのが先決。
裁判やら何やらで税金も使われてるしさぁ。
大体この男、強姦で捕まったんだよ、ひどいよ」
「被害者は一生トラウマかかえるもんなぁ、
ロクなもんやあらへんで」
「そこッ、ブタ箱に入ってて偉そうに言わない」
「何を言うかッ、ワイのはレ・ミゼラブルのようなもんやで」
「今日は、例の神戸の14歳の少年殺害事件の加害者が、
被害者の家族宛に謝罪の手紙を(間接的に)渡した日でも
ありました」
「遺族は手紙渡されてもなぁ・・・」
0点
くま公てきとー劇場
「めぐみちゃーん、【だるまさんが転んだ】しよーよ」
「関西で言うところの【ぼんさんが屁をこいた】やな。
いんじゃんほい!グー」
「僕はパーだから、めぐみちゃんの鬼だね」
「ぼんさんがぁ〜屁をこいた!」
「動いてないよ・・・・ジュルリ( ̄p ̄)」
「ぼんさんがぁ〜屁を・・・ハッ!!!」
(・・・このケダモノに背中を向けたら・・・く、食われるッ!
そう、ワイの本能が叫んでいるッ!)